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小さな暮らしのソーイングノート (はじめに より) みなさんは、普段お気に入りの服というのは、だいたいデザインや形が決まっていて、同じものを何枚も買ったりすることはありませんか? じつは、わたしもそう。そして、自分で縫う場合も同じで、お気に入りの作図というのがいくつかあって、型紙ごとに名前をつけて保管しています。 ふだんわたしは、そのお気に入りの作図をもとに、切り替えをつけたり、袖をつけたりつけなかったりのアレンジをして、いろんなバリエを作ります。 この本は、そういうふうに、基本の型紙とそのアレンジという考え方で構成しています。 ソーイングは初心者、という方でも、まずは基本形をマスターすることができたら、そのほかのバリエ化は少しずつのちがいですので、かなり縫いやすいはず。一瞬見ただけでは、同じ型紙から作ったとは思えないくらいのこともあるけど、じつは同じ型紙のアレンジなのです。 ソーイングに慣れた方には、バリエのきくベーシックな型紙として、便利に使っていただけると思います。 (本文より) 基本のワンピース「heather」(ヘザー)は、自然体のきもちを包むためのデザイン。 *** 草花を育てたり、絵を描く時と同様、縫い物をしていて失敗をすることもたくさんあります。最近一番困った失敗は・・・ *** 布で雑貨を作るのは、手を使って小さな世界を作る楽しさがあります。わたしの場合、洋服はあまり余計なかざりがないものが好きなせいで、作業もずいぶんシンプルですが、そのかわり、雑貨だとちょっと凝りたくなってしまう部分もあるので、雑貨を縫うときの方が、かえって時間がかかったりします。 |
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