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- フラックスという青いかわいい花が咲く植物をご存知ですか?
- フラックスは、わたしたちがリネンと呼んでいる布の原料です。
- あの美しいフラックスからとれるのがあの美しいリネンだなんて、
- ちょっとできすぎなくらいステキなお話ではないかしら?
- そう思った瞬間から、リネンに特別な思いを抱いてしまい、リネン作りを見に、アメリカのハンコックシェイカーヴィレッジに出かけ、また、どこまでもつづく広大なフラックス畑を見たくて、フランスやベルギーを訪ねました。
- それがこうじて、この本を上梓することになったのです。
- 今回の本は、イラストがありません。フラックスやリネンについて
- お伝えするには、まずは写真で見ていただくのが一番だと思いました。
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- 目次から
- リネンって、なに?
- フラックスからリネンへ
- ハンコックシェイカーヴィレッジで
- フランスのフラックス畑
- ハウスリネンという呼び方
- リネンの魅力
- リネンカップボード
- 結婚を祝福するリネン
- モノグラム刺繍
- アンティークリネン
- ピュアホワイト
- リネンのあるインテリア
- リネンの洗濯
- リネンのアイロンかけ
- リネンのしまい方
- リネンのためのサシェ
- 世界のリネン
- 日本のリネン
- 北海道のフラックスとラベンダー
- フラックスを育てる
- おまけ:リンシード
- モノグラム刺繍図案
- 主な麻の一覧表
- インフォメーション
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- フランスやベルギー、そして日本国内のリネン生産者、リネンメーカーの方々のご協力も得、今まで日本ではあまりきちんと伝わっていない、「麻」ということのホントの意味やさまざまな麻の種類についても、クリアにしました。
- また、おなじみの「ベルギー」という国名の語源、さらに「亜麻色」はあらためて本当はどんな色なのかわかる写真など、今まで日本では紹介されたことのなかった、さまざまなリネンに関する情報を紹介しています。
- わたし個人としては、自分の区切りにもなる力作です。
- みなさんに、ぜひお手にとって読んでいただけたら
- こんなにうれしいことはありません。
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